5月19日クラシックコンサート詳細♬

5月19日クラシックコンサート♬

1st stageはロシア音楽よりショスタコーヴィッチにチャイコフスキー、

フランス音楽ではプーランク、ドビュッシー

2nd stageは映画音楽を中心に、

夜の東京タワーを眺めながら、うっとり&ゆっくり出来る時間をお届け出来たらと思います。

週末の夜は、疲れを取りに聴きに来てください♬

2017年5月19日(金)

大澤明子 & Pianist Yuri

Classic LIVE

■日時

2017年5月19日(金)

開場 18:30

①19:45〜/②20:45〜

(入れ替えなし)

■会場

ザ・プリンスパークタワー東京 メロディーライン

〒105-8563 東京都港区芝公園4-8-1 1F

03-5400-1153

■アクセス

JR線・東京モノレール浜松町駅から徒歩約12分

都営地下鉄浅草線・大江戸線大門駅(A6)から徒歩約9分

地下鉄日比谷線神谷町駅(1番)から徒歩約12分

都営地下鉄大江戸線赤羽橋駅(赤羽橋口)から徒歩約2分

都営地下鉄三田線芝公園駅(A4)から徒歩約3分、御成門駅(A1)から徒歩約5分

※浜松町駅より無料シャトルバスあり

西武プリンスホテルズ&リゾーツ

■出演

大澤明子

ピアニストyuri

■チャージ ※当日精算

¥4,500(フリードリンク付き!)

【ご予約フォーム】

こちらからご入力頂き、

整理番号を取得して下さい。

もしくはQRコードが記載された

ウェブチケットが発行されます。

👉https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0194w9ytgp47.html

こちらのライブもご予約お待ちしております↓

4月29日(土)Chuly

武満徹×やなせたかし

会場:神楽坂THEGLEE

出演:Chuly(唐橋宙子&ピアニストYuri)

12時開場、13時開演

チケット代3500円(小学生無料)

演奏予定曲

●雨の樹 武満徹

●ロマンス 武満徹

●燃える秋 武満徹

●さびしいカシの木 やなせたかし

●アンパンマン やなせたかし

ほか。

「お名前」と「人数」をご記入の上、下記ご予約アドレスへお送りください↓

noimy3uka@yahoo.co.jp

残席わずか❤️

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この記事を書いた人

ピアニストユリ
岡山県倉敷在住のピアニスト
ロシア国立サンクト・ペテルブルク音楽院卒
4人のママ
出演依頼、レッスン等、HPお問い合わせページからお願い致します

コメント

コメント一覧 (7件)

  • 今回も暴走ぎみにお届けします<(_ _)>

    まだこれからChulyのライブがあるっていうのに!

    このクラシックコンサートもワクワクが加速する!!

    なんと!風の森が聴けるんだ!!これは嬉しすぎる!!

    二部の映画音楽もビックリするほど名曲揃い!!

    こんなにも生で聴きたかった曲が並んでいる!!

    うっとりするどころか、その時僕の感情はもつのだろうか!?

    とまあ、演奏曲目をみて感激する僕なのでありました。

    そして、「ノヴォロシースクの鐘」。

    この地名とこの言葉の字面に見覚えがあったので、

    迷う事なくこのブログの北コーカサスの記事を再訪して参りました。

    そうしたらまたしてもあの超絶ボリュームの一連の記事にはまってしまいました。

    ノヴォロシースク、まさにYuriさんが滞在していた街だったのですね。

    調べてみると、この街は僕もYuriさんと同じ時間に滞在していた、

    黒海を挟んで対岸に位置するブルガリアの港町ヴァルナと姉妹都市関係にあるようです。

    そして驚いた事に、僕にとって思い入れのある好きな街、チリのバルパライソとも姉妹都市関係にある!

    ノヴォロシースクが姉妹関係を結んでいる七つの都市のうち、

    二つの都市に僕は滞在している。

    偶然が重なりますね。

    でもそうした事実よりも圧倒的に、

    ダーチャ周辺の息を呑むほどの豊かな自然、

    ゲレンジークの神秘的な場所など、この地方の自然が

    いつかこの街を訪れてみたいという想いをものすごく喚起してくるのであります。

    今までの僕の旅はほとんど都市の街区を放浪してきたものだったので、

    今度はこうした圧倒的な自然との調和を試みる旅というのも

    してみたいなぁと思うのです。

    話が随分横道に逸れてしまいましたがw

    ノヴォロシースクの鐘、Yuriさんはこの曲の楽譜の原本を見てきたのですね。

    そして何よりこの街、自然、人々、動物達への愛情が切々と伝わってきます。

    それらひっくるめてこの曲に対する思い入れはとても強いことと思います。

    そういう意味でもこの曲を聴けるのは本当に本当に楽しみ。

    ああ!!このことのなんと言葉では表現し切れないことでしょう!

    この北コーカサスの記事はまた、Yuriさんの魅力が凝縮されているものでもあると

    改めて感じてきました。

    僕もこれらすべてを背景に感じながら、この日を心待ちにしたいと思います。

  • 美女ライブまつり

    4月はパンまつり、だったが・・・。

    5月は美女ライブまつり、ですね(^^)

    「武満徹」さんのページ作るの大変(-_-)資料は少ないし、分かるように説明が難しい。

    ドビュッシーの「シランクスは知らん(シラン)かった」(笑)気付いた?

    ユリさん!ライブで言ってみたら?(自己責任で)

    Youtubeでドビュッシー「月の光」をフルート演奏も聞いてみたよ。

    やっぱり、「月の光」はピアノ演奏がいいです!

    5月19日クラシックコンサートは映画音楽もあり、行きたいくらい。

    映画音楽なら「チャップリン」

    唐橋さん(歌)・ユリさん(チャップリン)・・・訂正

    唐橋さん(歌)・ユリさん(ピアノ)の「Smile」が聴いてみたいですね(^^)

  • ジュンリーさんへ

    そう!!このライブ、本当楽しみにしてきてください^^

    映画音楽、いいですよね〜!!

    演奏を聴きながら、映画の一場面も一緒に頭に浮かんできてくれたら嬉しいな♬

    綺麗な東京タワーのイルミネーションを眺めながら、

    美味しいお酒も飲んで、

    癒されに来てください^^

    面白いことに、私がノヴォロシースクに滞在していた時、ジュンリーさんはお向かいのトルコにいたのですよね^^

    きっと同じ時間に黒海を眺めていたんですよ!!

    私はノヴォロシースク滞在中は、なんども一場でトルコのお菓子を買っていました。

    マシュマロみたいなおやつで、表面にごまがトッピングされてるの!!

    ジュンリーさんも食べた??

    思い出したら、

    また行きたくなりました〜♬

  • ダルさんへ

    いつも応援くださり、ありがとうございます。

    ドビュッシーの月の光、いいですよね。

    武満徹の作品も、なぜか月の光を共通点を感じます。

    空間美術という共通性があるのじゃないかな。

    5月19日のライブは本当おすすめですよ!!

    私も観光気分で行きますから^^

  • 甘さの暴力

    確かにこの時の撮影旅行はトルコ・イスタンブールからはじめたんですが、

    Yuriさんがノヴォロシースクに着く頃にはブルガリアに渡っていて、

    この国の港街で黒海を挟んで対峙していたことになります(^o^)

    僕がまだニコ生すら知らない時期ですね。

    トルコのお八つと言えば、僕も忘れられない思い出があります。

    たしかに、イスタンブールでは美味しそうなお菓子がショーウィンドウに沢山並んでいるお店が幾つもあって、

    恐らく買って食べたかと思うんだけれど、

    その記憶が吹き飛んでしまうほどの、それはそれは強い体験があったのです^^;

    イスタンブールを経つ日、バスターミナルで時間があったので

    ターミナル内のお店に入ったんですね。

    そうしたら、店の主人らしき人が、注文してない品を幾つか持ってくるんです。

    ああ!サービスしてくれるんだ!!

    って思ってトルコの人の優しさに胸熱で平らげたら、

    しっかりレジでお勘定取られたんです(゜o゜)

    モノは腹の中。突っ返す訳にもいかず、

    もうちょっと用心深くなっとけば良かったと思ったのでありました(;_;)

    っていうお話なんだけど、さらに悲劇は深みを見せます。

    その時に出てきた一品がこのお菓子。

    http://item.rakuten.co.jp/dogal/st027/

    結構街中のショーウィンドウなんかでも美味しそうに見えていたんだけど、

    コレ、実食してみると、

    「甘さ」にガツンと頭を殴られた!!!

    んまぁ~、甘んまいこと甘んまいこと(TдT)

    あの時ばかしは本当に暴力を感じましたね、甘さに(笑)

    塩をガッツリ口に入れるとしょっぱさにブルって震えがくるじゃないですか、あんな感じになったんですね。

    でもその時はサービスしてくれたもんだと思っていたから、

    震えながらすべて平らげました。しかも結構な量だったと思うな。

    はい、それはトルコでのトラウマとなりました。。。

    それでYuriさんの言う胡麻トッピングのマシュマロのようなお八つって調べても分からなかったなぁ。

    甘さは平気だった?

    僕はトルコのお菓子屋さんに出くわすと、足がすくんでしまいそうです(+_+)

  • Re:甘さの暴力

    このお菓子、食べたよーー!!!!

    うべえぇ〜〜ってなった(;´Д`A

    でも、ロシア人の友達は、この味が癖になって美味しいって言ってました。

    怖いね〜〜。。

    もう1つの私が気に入った胡麻のお菓子もね、最初食べた時は匂いがキツくて。

    うっ。。ってなったんですけど、

    それから何故か、その匂いに誘われるようになってね。

    中毒性って怖いですね〜〜。。

  • 変革、お断り!

    え!?Yuriさんもあのお菓子食べたんだぁ!

    うんうん、確かにうべえぇ~ってなった!!(笑)

    通常日本で生活してたら、まず一生出さないであろう

    擬音語的なものがあの瞬間口をついて出てきましたよね^^;

    外国人からしてみれば、納豆を食べた時なんかがこれに当たるのかなぁ。

    そそそ、そうですね(+_+)

    苦手だった正にそれが逆に癖になるってことはありますね。

    この前お話した、椎茸の味が苦手だったのが好物に変わったってのがそうですしね。

    でも、あのお菓子については変革は起こらなくてよいです(。-`ω´-)キッパリ!!

    恨みみたいなのも付与されてますからww

    ただ、Yuriさんの言う胡麻のお菓子は機会があったら試してみようかな |ω・`)チラ

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